ピーターラビットの思い出
世代を超えて
2歳の息子はピーターラビットが大好きです。どれくらい好きかというと、とても大好きな鉄道の絵本よりも好きなんです。お菓子のおまけについていたピーターラビットの小さなお人形を汽車に乗せたり、お話させたりして遊ぶのが楽しい様子で、外出先にもそのお人形をバッグにいれてもっていきます。
私も、9歳年下の妹も子どもの頃、ピーターラビットが好きで、母に絵本をせがんで買ってもらった記憶があります。そのことを思い出しながら、息子がピーターラビットに親しみをもつ様子を見守っていると、子ども時代を思い出し、幸せな気分になります。世代を超え、親子で共有できるものはいいですね。
時々、絵本を見ながらピーターラビットを画用紙に描いてやると息子がその描きかけの絵に顔を近づけてくるので、続きが描けなくなります。注意すると、一度は離れるのですが、またすぐ絵のピーターを覗き込もうと顔を近づけます。本当に、本当に好きなんですね!
(ハイディ)
http://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/peter/memory.html
絵本といえば…!
私にとって絵本といえばピーターラビットでした。小さいころよく行ったショッピングモールがあって、そこに行くたびに一集ずつ買ってもらって、母と一緒に読みました。保育所でも保母さんが読んでくれるのを皆できいてお昼寝したりして、この絵本は小さいころのあったかい思い出につながります。
以前ロンドンに行ったとき泊まったホテルが確か“グロースターホテル”という名前でここが“グロースターの仕立て屋”の近くか~となにやら感動してしまいました。結局モデルになったお店には行かなかったのですが、いつか湖水地方に行こうね、と母と約束しています。あの美しい絵と、様々な物語を生み出した場所へ、いつかきっと!
(らきこ)
今から20年以上前
私とピーターラビットの思い出は、私が3歳の頃だと思います。幼い私に母は毎日のように私に読み聞かせをしていました。その中に私が選んだのがピーターラビットでした。奇想天外な冒険、仲間、そして家族愛を私は絵を見てまた独自で物語を頭の中で作り、絵本の中で、私がピーターラビットとおしゃべりをしているような空想を、創造していたのです。
絵本の中に出てくる畑が私のオジの畑にソックリで、盆の休みや、正月にオジの畑に行くと、こっそり一人でピーターと遊んでいました。
(まーろー)
手の平サイズ
はじめまして!
江國香織さんも『絵本をかかえて部屋のすみへ』に書いていらっしゃいましたが、『ピーターラビット』の本のいいところはなんと言ってもそのサイズ。小さい子どもは小さいものに親近感を覚えるのだと思います。
ただ値段が少々高いのが唯一の難点です。けれども、あんなにも完成度の高い挿絵だから仕方ないかな~
(まみんこ)
イギリスへ行きたい!
まだ若い20代の頃、この絵本が好きで、結婚するとき、お皿とマグカップをそろえ、新婚生活を始めました。あれから、12年、主人の病気や、2度の流産などいろいろありましたが、3人の子どもに恵まれ、何とか毎日をすごしています。ピーターのような元気者の男の子もいます。あの古いイギリスの田舎は、おとぎの世界のように魅力的です。ぜひ行ってみたいです。
(幸奈まま)