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ミス・ポター

『ミス・ポター 』「ピーター・ラビットの作者として知られるビアトリクス・ポターTMの人生を描く。上流階級の女性が職業を持てなかった時代に、絵本作家としての道を自ら切り開いた進歩的なポターをレニー・ゼルウィガーが楽しげに演じている。実際のポターは、晩年、湖水地方の保護活動に携わるまでは、孤独な人生であったと伝える伝記が多い。しかし、本作では暗い部分はなく、『ベイブ』のクリス・ヌーナンらしい、温かくて愛らしい作品に仕上がっている。緑の中でのびのびと創作するポターの姿は、今回、初めて製作を手がけたゼルウィガーと重なるかも。「ありがちな作品にしたくなかった」とヌーナン監督が語るように、アニメーションを導入するなど楽しさ一杯。」

http://ameblo.jp/kirimarukun/entry-10087805148.html

ビアトリクスの友達は、自分が描いた動物たちだけだった。32歳になっても独身。召使が大勢いる家庭で育ち、母親は、家柄に拘り、見合いを何度もさせたが、ビアトリクスのお眼鏡に適う人はいなかった。

ビアトリクスは、ピーター・ラビットの絵本を出版しようと、出版社に持ち込んだ。そこで出会ったのが、新人編集者ノーマンだった。ノーマンは、その一家の三男で、今まで母の面倒をみるだけで、仕事をさせてもらえなかった。そんな彼に初めは不安に思うビアトリクスだったが、ノーマンは、絵本をカラー印刷にすることと、コストを抑えるためのページ削減などを提案し、情熱と真剣さを感じさせてくれた。

そして、2人は恋に落ちる。母親に猛反対されたビアトリクスは、銀行に行き、行員に尋ねた。「私は、田舎に小さな家を買うことができる?」 すると行員は、「あなたの印税は、田舎に何軒もの家も、この都会の中でも大きな家を建てられるくらいです。あなたは、リッチな女性なのですよ」と答えた。しかし、2人の行く末は・・・。

イギリスの湖水地方の美しい映像も必見だ。

レニー・ゼルウィガーは、「ブリジット・ジョーンズの日記」で、凄く太ったり、「シカゴ」で、見事な脚線美を見せてくれたり(ゴールデングローブ賞受賞)、「コールド・マウンテン」で、アカデミー助演女優賞を受賞したりと、幅広い役柄を演じられる大女優だ。大好きな女優の1人である。


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