やりたいことでストレス解消、母親ら講座を企画/相模原
「ストレスフリーな育児」を合言葉に、相模原市内に住む育児中の母親グループが同じ立場の母親を対象にした「女性学級」を企画、来年一月の開講に向け準備を進めている。子連れのため参加をためらっていたヨガやアロマセラピーのほか、子供の応急手当て講習などバラエティーに富んだ内容で、準備委員会は参加を呼び掛けている。
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女性学級が行われるのは市立光が丘公民館(相模原市並木四丁目)。育児中の母親自身が企画する講座は市内では珍しいという。
準備委は、同公民館を利用している育児サークル「ピーターラビットの会」のメンバーら六人。公民館側の後押しで、八月から準備してきた。
講座内容は、メンバーが「チャレンジしたいけれど育児中でできなかった」というヨガや、県立生命の星・地球博物館(小田原市)見学、子供が喜ぶ野菜料理教室など、母親のストレス解消と育児に役立つ講座を織り交ぜた。講師は市職員らが務める。
開講中は、ボランティアの協力で館内で保育も実施。二児の母親の石上雅子準備委員長(34)は「自分たちが『やりたい』と思った内容ばかり集めた。一緒に楽しみましょう」と参加を呼び掛けている。
一月十七日から週一回開講し、三月五日まで計八回の予定。対象は光が丘公民館管区に住む母親。参加費は二千三百円で、保育が必要な場合は一人につき五百円。申し込み・問い合わせは、同公民館電話042(756)1117。