ピーターラビットの作家ポターの半生を描いた「ミス・ポター」で
「働く女性として勇気をもらえた映画でした」
(梅宮アンナ)
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/report/report5325.html
ピーターラビットの生みの親である英国の作家、ビアトリクス・ポターの愛と半生を描いた感動作「ミス・ポター」が、いよいよ9月15日(土)に公開となる。そこで、ピーターラビットが誕生したとされる、9月4日(火)に、ピーターラビット・バースデイ・プレミアを開催。当日は残念ながら、主演のレニー・ゼルウィガーは来日できなかったが、メガホンをとったクリス・ヌーナン監督と歌姫ケイティ・メルアが来日。ケイティはバースデイ・ソングと主題歌を披露。ピーターラビット(着ぐるみ)はもちろん、特別ゲストとして梅宮アンナも登壇した。
まずは、クリス・ヌーナン監督からご挨拶。
「ピーターからでなくて僕から挨拶でいいのかな?」と言った後で
「ミナサン、コンバンハ! クリス・ヌーナンです(日本語)。この映画が日本で公開されてとても嬉しい。今日はピーターのお誕生日です。おめでとう!ピーター。
レニーが日本に来れなくて、僕もとても残念だし、レニーも残念がってました。でも、彼女は次の映画が始まりました、うらやましい! 日本の皆さんによろしくと言ってました。皆さん、がっかりして泣かないで。どうぞ、『ミス・ポター』を楽しんでください」
子豚が活躍する「ベイブ」(’95)で全世界の人々を感動の渦に巻き込んだヌーナン監督。本作では、キュートなピーターラビットと、レニー扮するポターとの共演を見事に映像化しているが、本作を監督することになったきっかけは?
「『ベイブ』のあと、たくさんの脚本を読みました。ただ、インスパイアされるものに出会わなかった。この作品は脚本を読んだときに泣いてしまったんです」
映画のおすすめポイントについてはこうPR。
「湖水地方の大自然の美しさを満喫してください。そして、ビアトリクス・ポターというアーティストの偉大さを感じでください。また、ピーターもいろいろサポートしてくれたので、そこも楽しんでください」
ゲストとして登壇した梅宮アンナは、映画を大絶賛。
「こんばんは、梅宮アンナです。私も働く女性として勇気をもらえた映画でした。自分のやりたいことがどういうことか分かる映画です。私もやりたいことに向かってがんばっているので、ビアトリクスの夢に向かって頑張っている姿に、特に共感しました。私もがんばらないと!と思いました。子供と、前からウサギを飼いたいと話していたんですが、この映画を観てまたウサギを飼いたくなりました」
また、監督と対面した感想についてはこう語った。
「監督の『ベイブ』が大好きで、子供とよく観るので感激です。子供のほうが『ベイブ』を大好きなくらいで、『ミス・ポター』も楽しんでみていたので、今日はこの映画を作った監督に会うんだよって話をしてきました」
そして、ピーターラビットへのバースデイ・ソングを歌ったくれたケイティ・メルアは、本国ではノラ・ジョーンズと並ぶ女性シンガー。彼女も映画についてこうアピール。
「この映画は本当に美しい映画です。素晴しいラブ・ストーリーにインスパイアされてこの美しい歌を歌いました。100年以上前のキャラクターであるピーターラビットが、今も愛され続けているというのは本当に不思議で、素晴しいことです」
また、監督はこのコメントを受けて
「彼女が歌う主題歌を大変気に入っています!まるでビアトリクス本人が歌っているみたいに聞こえます」
本作で描かれているのは、知られざる作家ポターの素顔。ピーターラビット誕生の秘話ももちろん描かれているので興味深いし、何よりも夢に向かって奮闘するポターから元気をもらえること請け合い!