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ピーターラビットと環境問題

1901年の出版以来、現在まで世界中から愛されている絵本「ピーターラビット」。 そのピーターラビットの故郷は、イギリスでも最も美しい場所と言われる湖水地方です。 その名の通り大小100を超える湖が点在する湖水地方、その風景はピーターラビットが 生まれた100年前とほとんど変わっていません。その理由は、ピーターラビットの 作者ビアトリクス・ポター(1866-1943)が、絵本で得た収入をつぎ込み、湖水地方の 広大な土地を買い取り、その保存を計ったからです。彼女の死後は、遺言にしたがって 広大な土地と作品はナショナル・トラストに寄付され彼女の意思にしたがって自然が そのまま保存されています。 ポターは生涯に渡り、湖水地方の自然と生き物たちをこよなく愛し生きました。 100年も前から環境破壊を考えて、行動し実践してきた事は素晴らしいと思います。


ピーターラビットと環境問題項目一覧

ガイドブックにないイギリス湖水地域 

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